皆さま、こんにちは。
先日、阿見町うずら野分譲地内でF様邸の地鎮祭を執り行いました!!
お施主様・お子様、お施主様の親御様にもご参加頂きまして、とてもにぎやかでした。
天気予報は雨とのことで、心配しておりましたが地鎮祭のときは雨もあがり、滞りなく執り行うことができました。
『四方祓い』:土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言います。
『地鎮の儀』:斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。
設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言います。
『玉串奉奠(たまぐしほうてん)』:神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。
これから、いよいよ着工となります。今月上旬から基礎着工となり、来月に上棟予定です。
F様から「建物の完成を楽しみにしてます!!」とのお言葉を頂戴いたしました。
お施主様のご期待を超える住まいを、全社をあげてお手伝いさせて頂きます。
F様のこだわりの“小屋裏収納+外観”の住まいの完成を私もお施主様同様、楽しみにしております(^o^)
これから、現場の進捗状況もUPしていきますので、今後共よろしくお願いいたします。
F様、地鎮祭、誠におめでとうございます!(^^)!
新妻でした。